日航機羽田沖墜落事故で救助に当たった漁師・村石久徳の釣船の場所は？

日航機羽田沖墜落事故は1982年2月9日午前8時44分に起こった事故。
福岡空港発の東京国際空港行の日本航空350便のダグラスDC-8-61型機が、
羽田空港沖に墜落し24人がなくなりました。

その中でいち早く救助に当たった漁師の村石久徳のさんが6度に渡って船を往復させ、
救助しました。

村石さんは釣り船を出しているとのことで場所はどこなのでしょうか？

調べてみました。

救助にいち早く駆けつけた！

1982年2月9日午前8時44が羽田空港沖に墜落した12分後に、
いち早く駆けつけた村石さん。

海で溺れていた人を救助しました。

その後に他の漁師の人たちも助けに入り、
乗客の大多数が助かりました。

さすが海の男たちです！

事件の原因などについてはこちらから。

日航機羽田沖墜落事故の原因は？片桐機長のその後(現在)は？

どうしてるのでしょうか。

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2023.03.13

漁師・村石久徳の釣船の場所は？

村石さんの釣り船店は「えさ政釣船店」。
現在は息子さんが継いで営業しています。

場所は〒144-0043 東京都大田区羽田６丁目１２−４

釣り教室や、貸切船もできるそうなので、
東京湾で釣りをしたい人にはおすすめの場所です。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございました！