狩野英孝の学生時代はバンドでボーカルなどをしたためモテた?

芸人

芸人・狩野英孝さんがTBS番組「ドーナツトーク」に出演!
神主3人組のトークなどはを覗き見をしていました。

その神主の中の一人が学生時代バンドをしていたことに狩野さんが自身もしていたことで
反応していました。
神主といった職業は世襲性なところもありそうなので共感したのかもしれません。

 

学生時代にバンドでボーカルをしていたと思われる狩野さん。
モテたのでしょうか?

 

調べてみました!

 

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狩野英孝の学生時代のバンド名は?

高校時代からバンドを組んでいた狩野さん。
部活も弓道部に所属しててため二足草鞋だったそうです。

 

バンド名は「ディスインフィクション」。
フランス語で「消毒」という意味だそうです。

 

ビジュアル系のバンドでL’Arc〜en〜Cielに憧れていた狩野さん。
ちなみにL’Arc〜en〜Cielはフランス語で「空」という意味。
由来を同じ言語にしたかったのかもしれません。

 

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狩野英孝は学生時代バンドを組んだためモテた?

狩野さんは学生時代、モテていたそうです。

 

高校時代は仙台でバンドをしており、
その時にはバンドのポスターを貼ったりするとファンの子たちにすぐに
とられてしまったそうです。

 

さらには弓道の試合に出場するために、
会場に行くと他校の女子から手紙やメアドを交換も。

 

手紙とメアドの交換に時代を感じますね!

 

こうなるとバンドというよりも弓道がうまくてモテてた感じが出ます。
狩野さんの学校は築舘高校という弓道の名門校で狩野さんも
選抜メンバーに選ばれるほどの腕前だったそうですが、上手い人は多かったそうです。

 

が、

 

狩野さんは弓道が上手いだけでなくバンドもしていました!
試合会場でバンドのチラシを配っていたため、弓道が上手い人よりも手札が多かった模様笑

 

バンドだけがモテる要素ではなかったようです。

 

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狩野英孝はモテるため努力をした!

モテる努力を惜しまなかった狩野さん。
弓道部に入ったのも袴姿がかっこいいから。
男子校で女子がいなかったため、大会でモテるために風邪をひいても
弓道部の練習は行っていたそうです笑

 

進学するために上京した時も、モテるための努力を怠りません。
合コンや飲み会、コンパなどでもモテました。

 

狩野さん曰く「女の子を面白くさせた男」をいうのがモテるポイントとのこと。

その場を盛り上げ、引き立て役に徹し、狙っていた女の子を面白くした人が口説く権利がある。

狩野さんはその時はナルシストキャラを封印。

 

女の子をお姫様気分にさせるのが重要とのことかもしれません。

 

目立ちたくない子もいるとは思いますが、
狩野さんのタイプがそのようなタイプなら間違ってないですね。

 

やはり「俺が、俺が!!」タイプはモテないんですね。
重要なのは周りに気を遣えるかどうかとのことかも。

引用:新R25

 

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まとめ

狩野英孝さんの学生時代はモテたのはバンドだけではなく、
高校時代は弓道、上京してから盛り上げる役に徹したからでした。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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